庭園内には約3000本のイチイや数種類のモミジが植えられています。緑の相談コーナーもあります。
世界の百合約100種類が栽培されています。他にもライラックやチューリップなども栽培されています。
4月下旬~11月末 2500種
約2500種の花々が四季を通じて咲き誇っています。4月下旬ごろから11月末頃まで見学ができます。15000坪の広大なガ-デンでは、約2500種の花々や北海道の樹々を見ることが出来ます。
季節ごとの花木が楽しめます。温室もあります。緑の相談員が園芸に関する相談にのってくれるコーナーやグリーンデーターバンクもあります。
アイスクリームの木、パンの木、ソーセージの木など珍しい熱帯地方の植物が見られます。
一般に開放されている北海道大学の施設です。高山植物など北海道の自生植物など約4000種類の植物が育成されています。フクジュソウやカタクリなどの小さな自生植物から紅葉が見事な大きな樹々まで様々な植物を見ることが出来ます。
東北地方の野生植物や高山植物などを中心に栽培しています。展示会や植物を調べる教室なども行われています。どんぐり拾いができる場所もあります。
オミナエシやフクジュソウなどの野草をメインで栽培しています。ブナやオオヤマザクラなど高木もシンボルツリーとして植えられています。
約600種、約5万本
植物園ならではの自然体験ツアーなどが行われています。森の工作広場・芝生広場も人気です。約600種5万本の植物が植えられています。カエデ園・バラ園・ツバキ園などがあります。
約638種類の樹木が植えられています。第1樹木園のみ見学可能(事前申し込みが必要)
常緑広葉樹林・温帯性針葉樹林・冷温帯落葉広葉樹林など区画ごとに様々な植物が植えられています。温室では世界の植物を見ることが出来ます。
テラスガーデン、清掃工場の余熱を利用した観賞大温室などがある洋風の庭園になっています。1年中様々な植物が見られる施設です。
四季折々の花が栽培されていますが、栃木県天然記念物に指定されている大藤と白藤のトンネルが園のシンボルとなっています。
グァバ、スターフルーツ、カカオなど実のなる熱帯植物などが栽培されています。植物を食べる「試食会」も行われています。
栃木県岩舟町
約220種のダリアが咲くダリア園があります。温室ではカトレア・タラフアナナスなどを栽培しています。サルビアやケイトウなどもみられます。
サルビア・ヒャクニチソウ・コスモス・チューリップなど季節ごとに様々な花が栽培されています。園芸教室や相談会も行われています。
アイスランドポピーやブルーサルビア花畑・トレニア花畑・野草エリア・ハーブガーデンなどに分かれて栽培されています。
ローズガーデン・イングリッシュガーデン・季節の花畑・温室などがあります。ウツキ・アジサイ・アメリカンブルーなど約700種類の植物が栽培されています。
中央博物館内で、房総の山のフィールド・ミュージアムとして清和県民の森を中心とした自然を観察・学ぶことが出来る活動を行っています。
ニリンソウ・ユリノキ・ハンゲショウ・キキョウなどが栽培されています。植物の講習会・展示会などが行われています。
この植物園は、渋谷清掃工場がゴミを燃やす際に発電された電力の供給を受けています。
1万本以上の樹木が植えられており、そのうち桜は1300本あり花見の人気スポットです。
約4500種もの植物が植えられています。ウメや桜の季節には多くの人々が訪れる。5000株以上のバラが咲くバラ園では春と秋にイベントが行われます。
サクラ保存林には。日本のサクラ栽培品種の多くが植えられています。都市部の森林などの生態などの研究もしています。
トロピカルドーム温室を中心に、渓流の梅園・バラ園・花しょうぶなど季節関係なく花を楽しむことができます。環境事業センタ-の余熱を利用したトロピカルド-ムをはじめ、季節ごとにバラ園のバラ・ハナショブ・梅・桜が見られます。
湿原や川、湖沼などの水湿地に生育している植物を中心に展示している植物園です。国内外の様々な種類の植物が集められています。
神奈川県立フラワーセンター大船植物園は2018年に大幅リニューアルされ名称を「神奈川県立大船フラワーセンター」とし愛称も「日比谷花壇大船フラワーセンター」となりました。この植物園では、園芸用の植物を中心に展示しています。園芸にたいするセミナーなども多く開催されています。
花壇・バラ園・野草園・くだもの園などがあり、ニュートンのリンゴの木やメンデルのブドウなど珍しい品種が多く栽培されています。
温室があり年中多くの花を見ることが出来ます。「花と緑の教室」として花の関する教室も行われています。
日本の植物ゾーン、世界の植物ゾーン、温室などがあります。季節ごとに花にまつわるイベントを開催しています。
菊やキク科植物を中心に育成している植物園。園芸教室やフラワーアレンジメント教室なども行われています。
日本の海浜植物を展示している植物園です。海浜植物とは主に砂浜に生えている種子植物を指しています。
蘭遊館と呼ばれる温室展示場には、世界の蘭や日本で育てやすい花の鉢植えなどが展示されています。
25ヘクタールの敷地に3000種以上の植物が栽培されています。ロックガーデンや薬草園などテーマに沿って展示されています。
花の博覧会の跡地を整備して作られた公園。約7000品種ののバラが「世界のバラ園」と「バラのテーマガーデン」に植えられています。
世界中の様々なサボテンや植物が見られる温室は5つあり、露地植えのロックガーデンもあります。
大温室クリスタルパレスが目玉。季節ごとにテーマを替えて草花を展示しています。園芸教室なども行われています。
ほぼ一年中果物狩りが楽しめる農園公園です。熱帯果樹が見られる温室では珍しい熱帯の果物を観察できます。
市民が楽しみながら農業とふれあうことが出来る体験型の農業施設。芋掘りやイチゴ狩りなどの収穫体験ができます。
デンマークの町並みを模した市立の公園。様々な花壇、大温室、テラスガーデンなどがあります。ガーデニング講座なども行われています。
のんほいパークと呼ばれる複合施設。屋外植物園・温室があります。植物展・アレンジフラワー作品展などが行われます。
家庭や周辺施設の緑化への参考になるように植樹されている樹木見本園があります。みどりの相談コーナーもあります。
約7000種類の植物を展示している施設。自然林を生かした万葉の散歩道、薬草の道などがあります。
自然林を生かした万葉の散歩道、薬草の道などがあります。白川郷から移築した合掌造りの家も見られます。
琵琶湖やその周辺の水生植物や花蓮の群生を中心に栽培・展示しています。スイレン池・丘の上の花園・ハスの群生地などエリアごとに様々な花を見ることができます。
立体花壇をはじめ、紅葉や木の実が楽しめる秋のゾーン、花蓮を展示している夏のゾーンなどがあります。
自然林である半木(なからぎ)の森、日本に自生する植物を植栽した植物生態園、バオバブが見られる観覧温室などがあります。
昔から大阪に咲いている植物を中心に栽培しています。ツバキ園、ハナミズキ園、ボタン園、ハーブ園などがあります。
野草園・クレマチスガーデン・アジサイ園・もみじ谷などがあり季節ごとに楽しめます。花育講習会なども開かれています。
国際花と緑の博覧会で大阪市のパビリオンとして建設された施設。世界中の様々な環境で咲く植物を見ることが出来ます。
天王寺公園の中にある温室。多肉植物などが展示されています。
春はサクラやチューリップ、夏はアジサイにハナショウブなど四季を通じて様々な植物を見ることが出来ます。
正式な名称は上坂部西公園。緑の相談所があり園芸相談・展示・講習会などが行われています。温室がありマンゴーなども栽培されています。
自然の美しさ、花や緑との共生する生活空間、都市の緑化を提案するために作られた施設。兵庫県立淡路夢舞台温室。約3千種・3万株の植物が植えられています。五感で花・緑を体感する『五感』、花・緑と共生する生活空間『共生』というコンセプトが設けられています。
約1200種の樹木をはじめ、あじさい園・しゃくなげ園・さくら園などが見られます。
サボテン・ベゴニア・洋ラン・食虫植物などの熱帯・亜熱帯・砂漠地帯に生息する植物1500種約25000株を展示しています。
約4500種類の花が植えられています。春の花壇はチューリップに埋め尽くされます。食虫植物は多くの品種が揃っています。
海抜865メートルにある植物園。高山植物・寒冷地の植物・六甲山の自生植物などを栽培しています。
珍しいピンクバナナが見られる温室や季節の花々が楽しめるパノラマ花壇などがあります。
日本三名園の一つ。春にはソメイヨシノをはじめとする桜、夏にはハスやサルスベリ、紅葉の秋や冬には椿と四季を通して様々な樹々を見ることが出来ます。
岡山市民の憩いの場として開園。四季を通して植物を楽しめるように植樹されています。3200種、15万本もの植物が植えられています。子ども向けの自然教室や写真コンテストなど様々なイベントも開催されています。
旧自然植物園、野外教育や生涯教育の場として開放。野生のヤマザクラやカスミザクラなど400種以上の植物が見られます。
自然保護活動を観点に開かれた植物園。岡山県内に自生する樹木や草本類など約800種の山野草を育成しています。
交流の場として花壇や芝生広場を無料開放しています。サルビア・マリーゴールド・ベゴニアなどが植えられています。
季節の草花が飾られた大小の花壇、多くのバラが咲く誇るバラ園、園内最大のヤマザクラは高さ10数メートル、さらにスイレンやフクシア・ラン・サボテンなどが栽培されている温室などがあります。
3月下旬から11月中旬のみ開園しています。春は桜やチューリップ、夏は藤にスイレン、秋はシャクナゲやポピーなどが咲き誇ります。
ときわ公園内にある温室には、1700株が栽培されているラン室・日本では珍しい光山があるサボテン室・熱帯植物室があります。
徳島市総合動植物公園内にある植物園。年間を通して花や緑をテーマにした講座を開催しています。エントランスゾーン・都市緑化植物園・林間体験ゾーンで構成されています。
高知県出身の牧野富太郎博士にちなんで開園された植物園。ヨコグラノキやキンモクセイなど牧野博士が和名や学名をつけた植物約250種約3000株が植栽されています。
春には紅八重しだれ(サクラ)がお出迎え。園内には、約60種800本のサクラが植えられています。御衣黄桜(ギョイコウサクラ)や鬱金桜(ウコンサクラ)など珍しい桜も栽培されています。
福岡市植物園は市民が緑に親しみながら緑化を学ぶための施設として開設、都市緑化植物園として市民の憩いの場となっています。バラやハーブが栽培されている花壇、パイナップルやバナナが見られる温室、サトザクラが咲く野外エリアと様々な植物がみられます。フラワーアレンジメントやバラの手入れ講座などが行われています。
四季折々の花木に包まれた園内には、ビオトープ・日本庭園・ハーブ園などがあります。動物への餌やり体験・モルモットとのふれあい、対州馬(たいしゅうば)の乗馬体験なども行われています。
青島に生息する植物の研究・保護・育成の一環として開園。ブーゲンビリア・ハイビスカスなどの亜熱帯花木類、マカダミアナッツ・グァバなどの熱帯果樹という南国の植物を見ることが出来ます。
■ 撮影許可条件にご注意ください!
それぞれの場所での撮影許可条件につきましては、ホームページや現地にて必ずご確認ください。
あらかじめ撮影許可を取得する必要がある場合があります。
建物の中など撮影できない場合もあります。
また、撮影OKの場合でも撮影マナー等に十分にご注意ください。
※ 情報は掲載時のものです。最新の情報は必ず各サイトでお確かめ下さい。
※ 当サイトはここに紹介するサイトとの間の取引に一切関与致しません。また、当該取引により発生したトラブル等についても一切関与致しませんので何卒ご了承下さい。