ペンギンショー・イルカショー・トドショー・セイウチショーを開催。日本近海にいるアザラシ5種を展示。
氷海海中展望塔。観光施設と研究観測施設として建設。アザラシ約30頭を飼育。
あざらしの保護施設。アザラシとのふれあい体験が出来ます。
天然のイトウや淡水魚を展示。滝つぼ水槽では、滝の激流の中で生きる魚を見ることが出来ます。
親ザケや世界の淡水魚を展示。サケの採卵が体験できるサーモンツアーがあります。
水質改善やサケ稚魚の放流などで鮭がもどりはじめた豊平川の鮭について勉強する場として作られた施設。
ゴマフアザラシ・イワトビペンギン・カクレクマノミなどが展示されています。
サケ科魚類や根室海峡に生息する魚を展示。季節によっては鮭の遡上や卵のふ化が見られることも。
北海道最古の水族館。トドのショー、ペンギンの行進などが見られます。
イルカショー・アシカショーが見られます。爬虫類や両生類が飼育されている陸族館では4メートルもあるアナコンダが展示。
世界三大珍味キャビアで有名なチョウザメを展示しています。
アザラシショーを開催。北方系の生き物を中心に展示。幻の魚といわれるイトウも展示されています。
ウミガメやサンショウオ、クリオネなどを展示。ペンギンやアザラシ、青森県の希少淡水生物も展示されています。
秋田の森と川の魚などの展示。ホッキョクグマ・ペンギン・アザラシなどの食事シーンが見られます。
アオウミガメへの餌付けが見られます。ウミネコの生態を学べるコーナーや餌やり体験などもあります。
震災で被災したため、もぐらんぴあまちなか水族館として仮開館中。生き残った生物やさかなクンのお魚も展示。
イルカやアシカのショー、オタリアやペンギンのなかまたちによるふれあいタイム、バックヤードツアーなどもあります。
クラゲの給餌解説・ウミネコの餌付け・アシカショーなどが見られます。
福島県内の希少淡水生物、両生類や昆虫類などを展示しています。
オウムガイ・シロチョウザメなどの生きた化石と呼ばれる生物の展示。福島の沖合に生息する生物なども展示しています。
イルカやアシカのショー、ダイバーが魚を紹介するアクアウォッチング、水族館探検ツアーなどもあります。
日本生息の淡水魚、熱帯魚・両生類・は虫類などいろいろな生物を展示しています。
オオサンショウウオ・マタナゴ・ヤマメ・オイカワなどの淡水魚を展示。土・日・祝日はミニSLやミニ新幹線にのれます。
マスやニジマス、チョウザメなどの展示と小学生などが魚の生態を学ぶことが出来るおさかな情報館などがあります。
淡水魚の水族館。那珂川の源流から下流までの自然を再現した展示を行っています。
荒川に棲む約70種類の生き物を展示。天然記念物のミヤコタナゴ、食虫植物ムジナモなどもいます。
利根川に生息する淡水生物を観察学習することができる施設です。トンネル水槽・渓流水槽などがあります。
埼玉県立桶川西高校内にある水族館。ピラニアなどの魚やニホンヤモリ、化石も展示しています。
埼玉県桶川市
イルカショーが開催されています。フンボルトペンギン・ピラルク・ツチホゼリなどを展示。
シャチ・イルカ・アシカなど多くのショーが見られます。夜の館内に滞在できるナイトステイなども行われます。
研究センター内にある水族館。岩礁にすむ魚などを展示。小湊近辺の海に生息している生物の標本なども見られます。
様々な生き物とふれあえる生物園では、魚や両セイルなどの水生動物以外にも蝶などの昆虫や小動物が展示されています。
熱帯環境植物館内にあるミニ水族館。東南アジアなどの生物が約100種2500匹展示されています。
井の頭自然文化園内にある水生物園エリアにある水生物館。魚類以外にも蛙などの両生類や淡水に生きる生物も展示しています。
品川プリンスホテル内にある水族館。イルカショーを開催。音と光に彩られたクラゲが漂うエリアもあります。
30.7メートルもの大きなガラスドームが目玉。他にもクロマグロの群泳やペンギンの泳ぎ、世界の海の生物が見られます。
アシカを至近距離で楽しめるアシカパフォーマンス、ペンギンやラッコのフィーディングタイムなどがあります。
東京湾の生物やクラゲなどを展示。アザラシ館では泳ぎ回るアザラシを見ることが出来ます。イルカ・アシカ・アザラシショーを開催。
珊瑚礁や東京諸島の海をイメージした展示スペースが展開。クラゲやペンギンを観察する体験プログラムなども開催。
いるか・あしかのパフォーマンス開催。ペンギン・カワウソなどの食事シーンも見られます。
ヤマメやニホンイシガメなど相模川の生物約100種類以上を展示。魚への給餌イベントもあります。
相模湾に生息する海の生物を展示。ペンギンやアザラシの回遊、クラゲの研究コーナーも開設されています。
バイカルアザラシのショー、ダイバーによる魚への給餌などが行われます。洞窟内やアマゾン川に生息する淡水魚なども展示されています。
イルカ・セイウチ・アシカなどのショーを開催。イルカとクジラの一斉ジャンプは見物。歌うシロイルカもいます。
学校や幼稚園をモチーフにした水族館。ユニークな魚がいろいろと展示されています。
間門小学校のそばの海が埋め立てられるときに、子どもたちが海とふれあえる場を残したいという保護者の希望で作られた水族館。
尖閣湾近海の海水魚を展示しています。サザエやウニなどに直接触れるタッチ水槽、ドクターフィッシュの体験もできます。
サケとの関わりが深い村上市において、村上市を流れる三面川のサケに関する歴史や文化などを知ることが出来る施設。
40種類約2000匹の魚が周遊する大回遊水槽マリンジャンボ、マゼランペンギンがいるペンギンランドなどがあります。
海水温帯大水槽ではアカウミガメが泳いでいる姿が見られます。マリンガールによる餌付けショーもあります。
イルカのショーやトドの給餌、フンボルトペンギンやカリフォルニアアシカの散歩などがあります。
ネイチャーアクアリウムに関係するものを見ることが出来るギャラリー。
富山に生息する水生動物をはじめとする約1万もの生物を展示。アザラシやペンギンの給餌も見られます。
イルカ・アシカショー開催。ジンベエザメ・ラッコ・ペンギンなどを展示。ペンギンのお散歩タイムもあります。
イルカショー・ペンギンの散歩・カワウソの給餌などが見られます。夏場は水着で魚とふれあえるじゃぶじゃぶ海水プールもあります。
大型と小型の魚が一緒に生息しているように見える二重回遊水槽が目玉。イトウやニジマスなど焼く3000もの魚が泳いでいます。
古代魚アロワナ・ピラルク・ウォーターポリスなどを展示。鯉に餌を与えられるコーナーもあります。
長良川に生息する魚類の他クロサンショウウオやサワガニなどを展示。メコン川・アマゾン川などの生物も紹介しています。
民芸ミュージアム匠の館内にある水族館。渓流を再現した水槽でイトウなどを展示しています。
イルカショーやアシカショーが見られます。貴重な蛙が展示されているカエル館もあります。
は虫類・両生類などとふれあうことが出来る施設。ゾウガメなどを近くで見ることが出来ます。
アシカ・イルカのショーやセイウチ・オットセイの給餌が見られます。駿河湾の魚たちの展示もあります。
浜名湖に生息する生物を通して体験学習ができる水族館。汽水湖である浜名湖の数多い魚を見ることが出来ます。
イルカ・アシカショーを開催。サメやウツボ、伊豆の海に生息する生物の展示もあります。
季節ごとのテーマに沿った展示が見られる施設。水族館部門、科学博物館部門、機械水族館部門があります。
あまり知られていない深海に住む生物を展示しています。冷凍個体2体を含む5体のシーラカンスを展示しています。
東山動物園内にあるメダカ館。ニホンメダカが生息している情景を再現、その周辺にいる身近な水生生物なども一緒に展示しています。
アシカショーを開催。他に約4500匹の生き物を展示しています。海水・淡水魚ともに展示しています。
イルカのショーやシャチ・ベルーガの公開トレーニングなどが見られます。深海の生物・赤道の海にいる生物などを展示しています。
日本沿岸に生息する魚類約300種類を展示。日本産の希少淡水魚の保護や展示も行っています。
アシカとイルカのコラボショーが見られます。ペンギン・ウミガメ・セイウチなども展示されています。
マンボウ館・ペンギン島が人気。古代水族館ではシーラカンスの化石などを展示しています。
アシカショー・ペンギンの散歩・セイウチパフォーマンス笑(ショー)などが開催されています。
アシカショーやセイウチのお散歩タイムがあります。他にアシカに餌をあげたりアザラシと写真撮影もできます。
琵琶湖に生息する水生生物の展示をしています。その他に琵琶湖周辺で発見された化石などの展示もしています。
関西電力が運営を行っている魚っ知館ないにある水族館。ゴマフアザラシ・マゼランペンギンなどの餌やりイベントもあります。
イルカのショーが見られます。鴨川と由良川をモチーフとした水槽ではオサンショウウオが展示されています。
海底を歩いているようなアクアゲート、世界の海の環境を模したゾーンにそれぞれの生物たちを展示しています。
イルカ・アシカのショーが見られます。トドのダイビング・アザラシのロッククライミングは豪快。
イルカライブ・ラッコのお食事ライブなどを開催。アカウミガメ・テッポウウオ・スポッテッドガーなども展示。
播磨地方に生息している淡水魚を中心とした生物を展示しています。ケヅメリクガメも飼育されています。
串本海中公園にある水族館は、串本の海を再現しています。海中展望塔・海中観光船などが設置されています。
和歌山県串本町
シロイルカ・ペンギンがいます。日本海に住む生物・世界の海の生物などを展示しています。
宍道湖や島根県の川などに生息する生物約10000点を展示。魚の給餌を見たり生き物を観察する会なども行われています。
瀬戸内海に生息する生物を中心に、日本各地の海洋生物を約2000展示。瀬戸内海らしくイカナゴの展示もあります。
イルカやパンギンとふれあえるイベントも開催されています。下関らしくフグの展示は常時100種類だとか。
四万十川をはじめとする淡水に棲む魚たちを中心に川にまつわるいろいろな事を紹介しています。二足立ちするワニがいます。
土佐清水市や大月町の沿岸地域の魚類、磯の潮だまりに棲む無脊椎動物など約3000点を展示。タッチングプールがあります。
水族館生まれのペンギンが海で泳ぎ回る姿が見られます。カブトガニ・オオウナギ・トンガリサカタザメなども展示されています。
イルカ・セイウチ・トドのショーを開催。大回遊水槽やサンゴ大水槽などで大分の海の生物を見ることが出来ます。
アマゾンのピラルクやデンキウナギを展示。アザラシやイルカも飼育されています。
沖縄に生息する生物たちを展示しています。ジンベエザメやナンヨウマンタなどの大型生物が見られます。
■ 撮影許可条件にご注意ください!
それぞれの場所での撮影許可条件につきましては、ホームページや現地にて必ずご確認ください。
あらかじめ撮影許可を取得する必要がある場合があります。
建物の中など撮影できない場合もあります。
また、撮影OKの場合でも撮影マナー等に十分にご注意ください。
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